はじめに

絵に色を付けるというと紙にインクというのがもっぱらですが
今はパソコンでできちゃう便利な時代。
少々専門的な書き方をしているので
絵をかかない人やペイントツールなんて知らないよって人には
わかりにくいかもしれませんが
わからないところは読み飛ばしちゃってください。(^^;)
イラストができあがっていく工程を写真で見ていただくだけでも、と思います。


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僕が漫画の仕事をするようになって初めて描いたカラー原稿は手塗りでした。
今はあまりみかけませんが2色刷りといって黒と、赤の二色を使ったものです。

マンガではカラーというと4色、黒・赤・青・黄色で印刷された原稿のことをいいます。
僕はホルべインのドローインクを使用していましたが、
←こんなやつです

今はもっぱらパソコンをつかったデジタルペイントです。
だって僕が手で塗るより1億倍くらい奇麗だもの(^^;)
デジタルでの処理は大きなメリットがあって、きれい、早い、やり直しがきくことです。

デビュー前僕はコピー用紙くらい薄い原稿用紙に、耐水性のインキで線を引き、その上から
ドローインクをぬって、にじむし紙はよれるし散々でした。
上京してプロになってからはいろいろと試行錯誤をしたのですが
2000年ごろから自宅にパソコンを導入し、同時に
ペイントツールの使い方を教わりました。
その頃からカラーはパソコンを使うようになったのですが
ここでちょっとそのHOWTOというか
僕の手法みたいなのをかいつまんで紹介してみようかな?
というのがこのページです。

本格的なデジタルペイントだともっともっとやり方も存在するのですが、
ここで紹介するのはごくごく基本的な、僕が今までずっとやってきてる手法です。
そろそろ新しい技術の一つでも開拓してみたいのですが…
これでも一生懸命やってるんですよ、というところを見ていただければと(^^;)


ご紹介するのは、一番「イラスト」として描いてる感が強い
パチンコランドでのカットを一例に。

では初めに→進む

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